ITサポート・ブログ

...ITサポート現場からの声をお届けいたします【http://fb21.net】
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

「遠隔操作」による犯罪

0
    このタイミングで...弊社がサービス提供している「遠隔操作によるパソコンサポート」に影響しかねない犯罪が発生しており、「遠隔操作」という言葉が悪いイメージを与えていることは残念です。
    確かに、遠隔操作によってお客様のパソコンに侵入していることには変わりませんが、悪意を持って侵入行動するか、お客様の困っている状況を改善するために行動するかということで全く異なります。
    トラブル対応で直接お客様のところへお伺いしてパソコンを修理する場合でも、侵入することには変わりません。
    私どもは、お客からの信頼によってのみ行動ができるものでありますので、「遠隔操作」だから心配だと思われる方へはサービスはできません。
    また、今回の事件によって犯罪者として間違えられた方は単に気の毒というだけにとどまりません。もしかしたら、お客様であってもいつの間にか...ということになってしまうのです。
    セキュリティソフトを入れているからといって絶対に大丈夫という保証はだれもしてくれません。むしろ、それのみに頼り切っていることの方がずっと深刻です。
    私どもは、そのようなことが起こらないように、未然に防ぐためにも大切なお客様を守るという意識でサポートを行っております。
    また、私どもの遠隔操作はお客様の見ている前で、しかも、その時にしか接続できないようになっておりますので、常日頃から遠隔操作でつながっているとではありませんのでご安心ください。
    情報社会が未成熟な現在だからこそ、私どもの存在理由があるものと確信しております。
    コンピュータ関連用語 | permalink | - | - | -

    クラウド

    0
       最近よく耳にするようになった「クラウド」とは、文字通りcloud(雲)から由来するものです。
       自分のパソコンに搭載されているソフトを使うのではなく、インターネットに接続して、その先にある雲のようなところからソフトを使わせてもらうといった感じでしょうか。
       よく利用されているgoogle(グーグル)のサービスが代表的なクラウドではないでしょうか。
       メールやスケジュール管理だけでなく、文書作成や表計算などのソフトも、クラウドからサービスを提供してもらって利用することができます。しかも無料で。
       したがって、インターネットに接続できる環境があれば、高いソフトを買わずともある程度の業務(処理)ができるということで、今後益々この形態でのサービスが増えてくるかと思われます。
      コンピュータ関連用語 | permalink | - | - | -

      ソフトウェアの寿命(3)

      0
        前回はさまざまな条件で機器をコントロールするルールを、ソフトウエアだとたとえましたが、さまざまな条件とはどういうことになるでしょうか。
        自動車のエンジンをコントロールするのもコンピュータが行います。
        一般にエンジンは、ガソリンなどの燃料をガス化したものと空気の配合具合で燃焼回数を変化させることができ、これがギヤやシャフトなどを通じてタイヤの回転を変えてスピードを調整します。この場合、乱暴な運転者は急にアクセルを踏みますと、そのまま燃料がエンジン内に流れ込み、ガスにならず(液体のまま流れ込み)燃焼しないためエンストを起こします。
        ここでコンピュータはアクセルの踏み込み具合も見ながら、適切にガソリンをエンジン内に誘導し、適切に空気と配合してエンストになるのを抑えます。ちなみに昔(何年前?)の自動車がコンピュータでコントロールしない時代には、運転者の操作技術がモロに自動車の動きとなっていました。(もちろんオートマチックという技術もあって)最近は、道路のど真中でエンストなんてことはめずらしくなってきていますね。
        乱暴で下手くそな私でも軽快に自動車を走らせることができます。それにはコンピュータは欠かせません。
        冒頭に述べた、さまざまな条件というのが、この運転者のアクセルの踏み具合だとするとそう簡単な話ではないですね。ソフトウェアはあらかじめ想定された踏み具合をいろいろな条件として処理できるように作られています。
        今ここでは、アクセルの踏み具合しか見ていませんが、現在の自動車の加重や走行速度、ハンドルの回し具合など、いろいろ目を広げれば条件の組み合わせは一気に膨大な量となりそうだということは何となくお解りかと思います。
        どこまで見るかというのはソフトウェアを作る人たちが考えるのです。
        「人によって変わるじゃない?」
        そうです。
        ソフトウェアは作る人に依存する度合いが大きいのです。
        コンピュータ関連用語 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | -

        ソフトウェアの寿命(2)

        0
          コンピュータは、パソコンだけでなく、電子ジャーやエアコン、洗濯機などの家電製品や電車の改札機、道路の信号機、などの社会基盤のあらゆるところで使われています。
          どのうように使われているかといえば、それぞれの機械(機器)を、思い通りに動かすためにその制御をする目的で内蔵されています。
          たとえば、エアコンを例にみると、コンピュータの内蔵されていないエアコンは、温度の設定や風量などは、スイッチやダイヤル式で変えることになります。それも、強・中・弱などの何段階での言わば荒っぽい変更となりますし、変えるのも人の手で行います。うっかりすると冷えすぎたり、ということにもなります。
          そこでコンピュータを内蔵すると、例えば、温度設定と風量設定などをあらかじめしておけば、後は自動的に一定の状況を作り出すように、コンピュータが温度や風量をコントロールします。
          ここで、コンピュータは、温度センサーなどを常に監視(コンピュータは居眠りやサボったりしません)していて、状況が変わればエアコンをコントロールします。このさまざまな条件によってどのようにコントロールするかが、あらかじめ決められています。このルールがプログラムでありソフトウェアと言われているものです。
          なーんだそんなことか。。。
          そうなんです、そんなことなのです。
          コンピュータ関連用語 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | -

          ソフトウェアの寿命(1)

          0
            パソコンは大きく、ハードウェアとソフトウェアと呼ばれているもので構成されています。
            かなり大雑把に言えば、ハードウェアとは目に見える機械のことで、ソフトウェアとはその機械を使うための手順などの決まりごとと言えるかもしれません。ハードウェアははっきり目で見てわかりますが、ソフトウェアはどこにあるの?言われれば、目で見てわかりません????
            そんな曖昧模糊なものがあるか?
            本当に無いのです。
            ソフトウェアをプログラムなどということがあり、印刷されたものを見せて「これがプログラムだ」という場合もありますが、だからといって印刷されたものがパソコンの中に入っているわけではありません。
            じゃ何なの????
            少しづつ解きほぐしていければと思います。

            ...続く
            コンピュータ関連用語 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | -